レッズのエース27は鼠径部の負傷のためスイス代表としては出場しない。

リヴァプールのミッドフィールダー、ジェルダン・シャチリが鼠径部の負傷のため、最新のスイス代表から離脱した。
昨夏にストーク・シティからレッズに加入した27歳は、今季プレミアリーグ首位で6ゴールを決めているが、1月30日以来試合に先発出場していない。
スイスサッカー協会 ツイッターで発表 シャキリは鼠径部に炎症による損傷を抱えており、月曜日の病院での検査で判明したという。
シャキリは2018年末にかけてユルゲン・クロップ監督率いるチームの中心選手になるべく途上にあるように見え、今年最後の13試合で6ゴールと2アシストを記録した。
しかし、今年暦年、彼はプレミアリーグでわずか2試合に先発出場しており、1月末以降のプレー時間はわずか2回、合計わずか39分のみ( 移籍市場 )。
一部のリバプールファンがシャキリのスイス離脱に対してツイッターでどのように反応したかは次のとおりだ。
スイスは土曜日にジョージア州で2020年欧州選手権予選の最初の試合を行い、3月26日にホームでデンマークと対戦する。
キース・ガレスピーサッカー選手
一方、リヴァプールは2018-19シーズンのプレミアリーグが7試合残っており、チャンピオンズリーグ準々決勝ではポルトと対戦する。

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